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学園長の子育てポイント2015/06/04 更新

幼児教育を有効にする方法

 七田真先生の本から、『0歳からの教育をより有効にする方法』を一部修正して紹介します。年長さんでも、できることから実践してみましょう。

【1】話しかける
誕生直後から話しかけをおこなって、身近な物の名前を教えます。話しかけて育てると、豊かに話ができる子どもに育ちます。

【2】相乗効果を利用する
胸に抱いて、手をつないで、スキンシップをしながら話して聞かせます。スキンシップと耳からの話で賢い子が育ちます。

【3】昔話を聞かせる
物語が非現実的だからこそ、抽象の世界、フィクションの世界、絵空事の世界を理解する働きが育ちます。

【4】絵本を見せる
4~5ヶ月から、赤ちゃんの視野に入るように絵本を持って、話してあげると、絵本が好きな子どもになり、言葉や感性が育ちます。

【5】名曲・名画に触れさせる
日に1~2回名曲を流したり、優れた絵や彫刻を見せましょう。説明もしてあげましょう。絵は月に1回貼り替えましょう。

【6】毎日散歩に連れ出す
1~2歳になったら、毎日散歩に行き、目につく自然について語ってあげ、子どもの興味を引き出しましょう。

【7】恐い話はしない
恐い話をして、おびえさせてはいけません。心に大きな傷をつくります。

【8】禁止語は使わない
『危ないから、ハサミを使ってはダメ』などの禁止語は、積極性を奪います。親が教えて監督しながらさせましょう。

【9】否定的に扱わない
他の人の前で『この子は言うことを聞かなくて…』など、否定的な言葉を口にしてはいけません。その通りの子どもになります。

【10】ほめるときは、行為をほめる
『この子は偉い』とほめると、うぬぼれの強い性格になります。『○○がとても立派にできて、偉かったね』と具体的な行為をほめて認めてあげるのが、素直な子を育てるコツです。

【11】赤ちゃんにはテレビを見せない
赤ちゃんにテレビを見せると、大脳構造が破壊されたり、自閉的傾向が強まるという研究結果が出ています。

【12】早くから文字を教える
できるだけ早い時期から文字を教えましょう。スラスラ本を読むようになると、後の教育が非常にスムーズです。

【13】繰り返し教える
能力を育てるには、同じことを繰り返し教えることが大切です。大脳は一つのことを習熟するのに、最低3ヶ月かかります。

【14】記憶の訓練をする  
2~3歳の時は、記憶の天才です。できるだけ小さな時から記憶の訓練をさせましょう。継続した訓練することが大切です。

【15】考える訓練をする
3歳を過ぎたら、考える訓練を重視しましょう。6歳までは考える訓練をするほど、知能が伸びます。なぞなぞ遊びもいいです。

【16】運動を十分にさせる
2歳になったら、毎日しっかり歩かせましょう。鉄棒は筋力や耐久力をつけるのに最高です。脳障害児の治療としても有効です。

【17】言葉ノートをつくる
1ページごとに「あ」「い」…のページをつくり、その文字で始まる言葉を子どもに書かせます。名詞、形容詞、動詞と分けることを教えると、言葉が豊かで知識の正確な子どもになります。

【18】読んだ本の記録を取る
読んだ本のタイトル、冊数、ページ数などの記録を取ってやると、その数を増やすために、読書に励み、基礎力がつきます。

【19】発見学習をさせる
引きやすい辞書を与え、言葉の意味や正しい漢字の書き方を調べさせましょう。早くから辞書に親しませることが大切です。

【20】「4つのて」で育てる
(1)愛情をかけて (2)手をかけて (3)言葉をかけて (4)ほめて育てましょう。

子育ては、とても楽しいことです。うれしいことです。親がこの気持ちを保てるように、杓子定規に考えず、無理なくやっていきましょう。楽しくできる生活のリズムをつくることが大切です。

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