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学園長の子育てポイント2015/11/12 更新

何が大切なのでしょうか?

 乳幼児期・小学生の時期に一番大切にしたいことは何でしょう。いろんな価値観があり、一概には言えませんが、私は『健全な精神と肉体の基礎をつくること』ではないかと思います。いつも前向きで楽しく逞しく元気に生活できる心と身体の基礎をつくることです。

 健全な心を育むためには、お父さん・お母さん、周囲の方の愛情をいっぱい受けることです。「可愛いね」「元気だね」「賢いなあ」「よく笑うね」「お利口さんだね」「逞しいね」「楽しいね」「大好きだよ」「愛しているよ」「よくできるね」「天才だよ」「生まれてきてくれてありがとう」「よくお手伝いができるね」などのプラスの言葉をいっぱいかけてあげながら、スキンシップを大切にすることです。抱きしめてあげる。頭を撫でてあげる。マッサージをしてあげる。手をつなぐ。もたれかかる。一緒に遊ぶ。一緒に食事をする。一緒にお風呂に入る。一緒に寝る。などの行動です。

 健全な身体を育むためには、生活リズムの構築と食事の内容です。毎日ほぼ同じ時刻に同じことを楽しくして、身体に基本的な生活リズムを覚えさせることです。決まった時間に気持ちよく目覚め、楽しく活動します。食事をし、運動をし、学習をし、遊び、手伝いをし、片付け掃除をし、お風呂に入り、すっと寝ます。年齢に応じて内容を検討し、同じパターンで毎日繰り返し、身体に楽しく記憶させます。身体は食べたものによって形づくられます。食事の内容はとても大切です。主食は未精白穀物、味噌・納豆などの発酵食品で酵素を補い、副食は「ま・ご・わ・や・さ・し・い・こ」、食べ過ぎないこと、砂糖・果物・お菓子・動物性食品・加工食品(添加物)を控えることです。(三鈴先生が専門、聞いてください)

 

 三鈴学園などの教室での習い事で大切なことは何でしょう。

私は『意欲づくり』だと考えています。勉強するのが楽しい。練習するのが大好き。できることがどんどん増えて、うれしい。どうしてかな?どうなっているのだろう?疑問がいっぱい湧いてくる。教室が大好き。先生に会うのが待ち遠しい。ワクワクする。もっともっと教室に居たい。教室に行きたい。宿題・ワークをもっとしたい。友だちが大好き。自分が大好き。このような好奇心一杯で、目を輝かせている子どもを育てたいのです。

 そのためには、まず親が教室が、取り組みが、練習が、先生が、大好きになり、言葉と態度で示すことです。笑顔で一緒に楽しく取り組むことです。そして同じことをしている子どもを抱きしめいっぱい褒めてあげることです。できるようになったことを教えてあげることです。自分の頭で考えたことを認めてあげ「すごい!お利口!天才!」とその都度教えてあげることです。練習を繰り返しできた時には、「すごい!。よく頑張ったね!これが大切!」と抱きしめてあげることです。

 

 人間の心の中には、「しなさい!(命令)」「しなくてはいけない!(義務)」「しないと○○させない()」「できたら○○してあげる(餌・褒美)」のような、子育て・心育てに逆行する心が潜んでいて、うまくいかない時、親の心が乱れている時に出てきます。これをすると、まさに逆行し、子どもの意欲・輝きをどんどん削いでいきます。そればかりか自分の心を暗くし不幸のサイクルにはまります。要・要注意です。

 

 子育ては自分育て、自分の幸せづくりの基礎なのです。夫婦・家族そろってハッピーライフをおくる原点の考え方が子育てにあると思います。楽しく頑張りましょう!

   ( 建 治 )

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