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学園長の子育てポイント2016/12/14 更新

幸せな将来のイメージづくり

 20世紀、精神世界最大の発見は『イメージしたことは実現する』ことだと言われています。病気になるのが恐くて病気になって苦しんでいる自分の姿をイメージすると病気になります。楽しいこと、素晴らしいことをイメージするとそうなります。世界の一流アスリートは、自分が一位になり優勝台の上で金メダルをもらい喜んでいる自分の姿をイメージしています。人間の潜在意識は、すごい力を持っていて、強くイメージしていると、体が勝手に動き、実現に向けての努力をはじめ、力をつけ、いろいろな幸運も引き寄せてくるのです。そしてイメージしたとおりの世界が実際に訪れます。この能力を上手に使うと、幸せな将来設計ができます。無理を重ねないでも、楽をして素晴らしい将来が実現できるのです。ただ具体的なイメージが明確になり、強くイメージできるまでに時間がかかります。できるだけ早くに始めるのがポイントです。また一人でするのではなく、家族を巻き込むのが大切です。

 まず、夫婦で我が子の将来について、楽しく語り合いましょう。「こんな性格の子どもになってくれたらいいね」「こんな友だちができたらいいね」「こんなことをして一緒に遊べたらいいね」「こんな学校に行けたらいいね」「こんな仕事ができたらいいね」「こんな資格が取れたらいいね」「こんな人と結婚できたらいいね」「こんな趣味が持てたらいいね」「こんな所に住めたらいいね」「こんな子どもに恵まれたらいいね」「こんな笑顔だといいね」………。2歳の時、4歳の時、小学生の時、中学生の時、……その時々の我が子の幸せな様子を楽しくイメージします。いろんなアイデアや想いが出てきて、とても楽しく幸せな作業です。それを書き出し、掲示します。毎日掲示物を見て、ニコニコしながら繰り返しイメージします。

 次に我が子を巻き込み一緒にイメージをふくらませます。子どもに聞きます。『○○ちゃんは、どんな学校に行って勉強したい?』。うんうんと言って、本気で聞いてあげます。最初はなかなか答えられません。そんな時いろんな情報を楽しく教えてあげます。「近いところでは、○○、□□……、こんな学校があるよ。△△学校は、なかなか面白そうだよ。行けたらいいね。」と、さりげなく、親が考えている学校などを教えます。親のイメージを押しつけず、一緒にイメージづくりをしていくことです。子ども自身のイメージを楽しくふくらませ、詳細なところまで見える具体的なイメージをつくっていきます。子どもと親のイメージは、子どもの特性や気持ちにより柔軟に変えていきます。子どもの頭の中に、将来に対して楽しくわくわくするようなイメージができれば、大成功です。イメージを更に強く明確なものにするために、現場に出かけ体験してみます。そしてまた楽しいイメージを修正していきます。

 子どもの将来設計イメージで大切な項目は、自立して愛に満ちあふれた生活をするのに必要な、「こんな仕事ができたらいいね」「こんな人と結婚できたらいいね」というイメージです。我が子にしかできない仕事、やりがいがあり、人類・地球のためになるような仕事、生活していくのに必要な金銭を得ることができる仕事、熱中・没頭できるような仕事につくこと。そして人生のパートナーを見つけることです。笑顔で、幸せな生活をしている20年後の我が子の姿がイメージできれば、大成功です。その側で、コニコニしている自分をイメージして、ニコッと微笑み、良かったなあと幸せ感に浸りましょう。口に出して言いましょう。イメージに感情を添えると、更に実現性が増してきます。この作業は、とても幸せで、それでいてとても重要な作業です。あなたのお子さんの将来を、幸せなものに確定する一番の方法なのです。夕食後、ゆったりした時に、家族全員で楽しみましょう。あなたと配偶者の楽しい老後の姿をイメージするのもお忘れなく!。

                                                                   ( 建 治 )

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